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社長ブログ
答えを探すな。
問いをつくれ。

社長ブログ

  • お久し振りです

    本日、遅めランチで荒木町まで遠征。

    お店を新規開拓した後、
    スッポンいるかな?
    と久し振りに策の池に立ち寄り。

    「たぶん、隠れてるんだろうな~」
    とほとんど期待せずに池をのぞいてみたら、なんと、いました!

    青のラインで囲ったところ↓
    kame1
    近くまで寄って撮ってみるも、反射して見にくいです。↓
    背中が水面に出ています。
    kame2
    もっとアップで。
    左の方の顔わかりますか?↓
    kame3

    彼(彼女?)に会うといいことあるんですよね。
    嬉しいです。

  • そういうのないですか?

    1週間前くらいのこと。

    目の前に座っている編集の黒さん。
    電話している最中に横から書類を受け取り、
    アイコンタクトで「OK」サイン。

    後から「さっき渡した書類の件ですけど」と言われ、
    「書類って何??そんなの俺もらった?」的な展開に。
    よくよく探してみると、
    無意識のうちにデスク横のゴミ箱にイン!
    してたみたいです。

    それ見て、
    「あっ、自分もそれやったことある…」

    電話の最中に話しかけられて混線するのもそうですが、
    冷蔵庫にリモコン、
    袋じゃなくてアイスをゴミ箱に捨てる、
    などなど、
    たまにおかしなことをしてしまいます。

    わりと若い頃からそうなので、
    齢のせいじゃないんでしょうね。

  • 残念ですが、欠席です

    いやー、今日も暑かったですね。
    もう7月なのだから、
    当たり前と言えば当たり前ですが。

    明日はグループ2社共同の納涼会で、
    ホテルのルーフトップテラスでBBQ。

    あー、すごく楽しそう。

    でもスタートがちょっと早めなので、
    たぶん私は行けそうにありません。
    うぅ…

  • アプローチの違い

    公募ガイド8月号※の「羽田流!!」
    「作家を目指すなら、小説以外のアウトプットは厳禁」
    というようなことを羽田さんが書かれています。

    私は「出し惜しみしない」というのを信条にしているところがあって、
    今自分の持っている能力やアウトプットは、
    惜しみなく出すことを心掛けています。

    そうすることで、
    空っぽになった部分に新しいものが入ってきたり、
    キャパシティやスキルが広がったり、
    そんな気がするからです。

    ですが、確かに自分が小説家になることを想定するなら、
    「文章を書く」のは小説に限定した方がいい気もします。
    羽田さんは「ネタの消費」「創作意欲の代替可能性」といった表現をされていましたが、
    きっとそうなんでしょうね。

    そこは小説を書いたことの無い私には、
    なかなかわかりにくい部分です。

    ※公募ガイド8月号は7月8日発売です(まだ本屋さんには並んでません)

  • 締め切り間際に負荷が掛かるのは仕方ないが…

    昨日は雑誌の締切りでした。

    昨夜の帰る間際、
    編集チームに「何か手伝えることある?」と聞いたら、
    「何かどころか!」という殺気立った雰囲気だったので、
    気持ちお手伝いして帰りました。

    今日は今日で、
    積み残しがあったみたいですが、
    さすがに早めにひっそりした感じになっています。

    締切りって瞬間的に負荷が大きくなるもので、
    これをできるだけ平準化するのって、
    永遠のテーマみたいになってますよね。
    でも何とかしたい…

    今日は私もそろそろ引き上げて、
    ボサボサになった髪でも切りに行こうかと思います。

  • タレント発掘

    藤井4段、すご過ぎます。

    プロ棋士の世界なんて「元神童」の集まりでしょうから、
    その中でこのパフォーマンスは本当にすご過ぎる。

    将棋や藤井さん関連の商品もバカ売れしているとのこと。
    いいなぁ、将棋雑誌さん。

    スポーツとかその典型と思いますが、
    たった一人の天才がその業界を蘇らせたりします。

    公募ガイドなんて、
    「タレント発掘のお手伝い」が仕事なのだから、
    もっと色々と面白いことができるはずですよね。

  • そろそろ勝負のタイミングか

    年度資金の借入れを進めています。

    意図的ではないですが、
    12月決算の締まるのが2月で、
    サイトや雑誌のリニューアル、
    年度の人事評価などをこなしていると、
    毎年この時期になる感じです。

    融資審査は会社の定点観測みたいなものなので、
    無事に調達できると一安心なのですが、
    最近は、そろそろこのサイクルを脱して、
    大きく勝負に出たいと思うようになりました。

  • No Output, No Growth

    「コピトレ!リアル道場」に参加してきました。

    「押忍」で始まったこの道場、
    渡辺先生からコピーづくりの基本を学んだ後は、
    参加者全員が実際にコピーを作り(テーマは「公募ガイド」!!)、
    順番にスクリーンに投影して血祭り…
    じゃなくて、
    一作品ずつ全員で見ていきました。

    みなさんの作品は別の機会に編集部がご紹介したいと言っていたので、
    そちらに譲るとして、
    代わりに渡辺さんが例示されていた「心に残る名作コピー」をご紹介したいと思います。

    「NO MUSIC, NO LIFE.」タワーレコード
    「そうだ 京都、行こう。」JR東海
    「愛に雪、恋を白」JR東日本

    どれもかなり前のものと思いますが、
    今、見ても全然古くささとかなく、
    というか、もはや権威化していて、
    「No ○○○, No ○○○.」
    「そうだ ○○、しよう。」
    みたいに亜種やパロディが作られるレベルまで昇華している感じ。
    そんな作品、作ってみたいもんです。

    それにしても渡辺先生、トークが軽妙過ぎる。
    そして、結局作品を出せなかった自分、情けなさ過ぎる…

  • イベント最終回

    明日はリニューアルイベントのトリをつとめる、
    「渡辺潤平のコピトレ!リアル道場」


    1. 優れたコピーとはどんなものか?

    2. お題をもとにコピーを作ってみよう!

    3. 作ったコピーを1つずつ講評します!

    という内容に加え、第二部は交流会。

    初回が小説、2回目が短歌、
    そして今回がコピーという流れで、
    毎回、ご参加いただける方々の印象が違います。

    明日の交流会では、
    チーム別のコピー対抗戦もあるとか。
    盛り上がるといいなぁ…

  • 見切り発車ではありますが

    本日、公募ガイドONLINEがバージョンアップしました。
    4月に続く第2弾となります。

    ですが、
    一番大事な中身(コンテンツ)自体は何も変わってないので、
    全くもって見応え・読み応えがありません。

    なかば見切り発車的にオープンしたわけですが、
    ぼんやりしていたやるべきことが、
    これではっきりと明確になりました。

    「えっ、そんなことも見えてなかったの?」
    と驚かれそうですが、
    入念な準備の下にリリースできることってほとんどなく、
    ”走りながら考える”ケースがほとんどです。

    本当は良くないんでしょうけどねぇ。
    締切りをセットして無理にでもスタートさせないと、
    動き始めないことも事実です。