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やっぱり寝不足です
未明の試合に備えて昨夜は早めに帰宅し、
さっさと夕食とお風呂を済ませました。とまあ、そこまでは良かったのですが、
事前情報が気になって、
ちょっとテレビをつけたのがまずかった。どこの局も盛り上げるべく番組をやっているので、
ついつい見てしまう。
気づいたら22時を大きく回っていて、
「このままブラジル戦が始まったらもう終わりだ」と思い、
慌てて布団に潜り込む。だた、こういう時ってスッキリは寝入れないもの。
浅い眠りのまま3時を向かえ、
あのすごい試合を見て、
監督や選手のコメントを聞き終わったら、
もう5時。
そのあとも気持ちよくは眠れず、
やや虚ろな感じで出社しました。日本戦は終わりましたが、
今夜も試合は続きます…次戦は必ず。
楽しみにしていた昨日の試合。
結局、会社を出たのが23時回っていて、
サッカー中継どころか、
終電に間に合うかどうかのレベル…せめて結果はスポーツニュースで、
と思っていたのに、
スマホ画面を見たら結果が飛び込んできて、
期せずして勝利を知る。帰りの電車には、
ユニフォームを来た乗客がちらほら。
少しお酒も入ってる感じで楽しそう。
いいなぁ。次こそ必ず。
いよいよですね
2018-06-19今夜、コロンビア戦。
私、そんなにサッカーに詳しい方ではありませんが、
さすがに今日の試合は見たい。21時キックオフ。
何とか間に合わせたいです。※お昼に撮った芝公園の空 MINATOシティハーフマラソン
今年から始まる「MINATOシティハーフマラソン」
公募ガイド社のある東京都港区さんが新しく開催されるもので、
6月6日から公式サイトがオープン。
当社の郵便受けにもDMが投函されていました。ちなみに「MINATOシティハーフマラソン」という大会名は公募です。
ロゴもこれから公募で決まるご予定で、
こちらは本日が締切りでした。「当初は公募ではなく、
クローズドのコンペ形式で決めるつもりだったが、
大会名を公募した反響があまりにも大きく、
急遽、ロゴも公募にした」
と、区のご担当はお話されていました。告知タイミングと入稿締切りがうまく合わず、
雑誌ではご紹介できなかったのですが、
どんなロゴが集まったのか、楽しみですね。どちらが非日常?
港区の公共施設「みなとパーク芝浦」に用事があり、
ちぃばす(コミュニティバス)を使って訪問してみました。お昼過ぎの施設とバスの利用者は、
お年寄り、小さなお子さん連れのママ、体の不自由な方が中心。普段は現役世代に囲まれながら生活しているので、
お年寄りや体の不自由な方がほとんどの空間に身を置く機会は、
まずありません。ですが、人口の約3割は65歳以上なのだから、
むしろこういった光景の方が一般で、
私の日常はマイノリティなのかもと思うと、
自分の視野の偏りが心配になってしまいました。それにしても立派でした、みなとパーク芝浦。
あまりにすごかったので、
帰って調べてみたら、総事業費は274億円…
区民の方は使わないと損ですね。KG
アメフトの悪質反則問題。
予備校の頃、
「大学に入ったら、アメフトやろうかな」と妄想していた時期があって、
リーグ戦などよく観に行っていました。当時の関西リーグは、
30年以上続いていた関学の連覇に京大がストップをかけ、
そこに立命館も加わって、
とても盛り上がっていたことを覚えています。他のメジャースポーツと違い、
先の京大や東大などの国立大学が頑張っていることもあり、アメフト=文武両道
のイメージも強いですね。
なので、別に経験者ではありませんが、
今回のような事件でアメフトのイメージが悪くなるのは、
とても残念です。ところで、
関西学院の校章は三日月にKG。
※関西学院大学HPより公募ガイド社は、グループ内では「KG」と略すことも多く、
勝手に親近感を覚えます。
ただ、関学はミッション系で、
関西ではお洒落なイメージの大学として通っているので、
そのあたりは似ても似つきません。落雷とタワー
お昼ごろ、恐ろしいくらい雷が鳴っていました。
近くに東京タワーがあるので、
そのうち雷が落ちるシーンが見られるかもと思っていたら、
どうやら年1~2回くらいらしいです。「東京タワーへの落雷が年1~2回」って、
多いor少ない、
どちらに感じるでしょうか?ちなみに、東京スカイツリー。
年間15~20回くらい落雷があるらしく、
ここまでまとまった落雷データがとれるのは、
世界でも類がないレベルにあるようです。それと比べると少ないですが、
年1~2回の落雷って、
個人的には少なくはないようにも思えます。なので、
それなりにチャンス(ピンチ?)はあると思うので、
雷が聞こえたら、
窓際から覗いてみようかなと思っています。今日で残り1年
2018-05-01平成も残り1年。
カウントダウンに入った感があります。小渕元首相が掲げた「平成」の書を複写したクリアファイル(300円也)が、
国立公文書館のお土産として人気だとか。次の元号生まれの人たちが社会人になる時、
私はすでに71歳。新しい世代の人たちと一緒に働いてみたい気持ちちょびっと、
とっくのとうにリタイアして、
のんびり外から眺めていたい気持ち圧倒的。
(笑、そのとき元気に生きている前提です)とまあ、そんな先のことより、まずは目先のこの1年。
いろんなことを、
切りのいいところで終わらせられるよう、
締切り効果で巻いていきたい。急がば回れ
中小企業が抱える大きな悩みのひとつが、人材不足。
当社も例外ではありません。ただし、一言で人材不足といっても、
ケースは2つに分かれると思います。1つは単純に「工数」が足りていないケース。
建設や運輸業界で叫ばれている人材不足は、
主に工数の不足がメインで、
いわゆる「猫の手も借りたい」状態。もう1つは「スキル・ノウハウ」が不足しているケース。
AIやITなどの技術系で不足しているのは、
専門的なスキルやノウハウを有する人材で、
技術系の新卒は奪い合いと聞きます。当社の場合、業務や体制を効率化してきたこともあって、
工数不足は解消されつつあり、
今、足りていないのは、専門的スキルを持った人材のほう。IT、デザイン、編集など、
会社として人材レベルを上げていこうとしていますが、
資金的制約もあって、
でき上がった人を市場から引っ張ってくるのは難しい。なら急がば回れで、
ポテンシャルで採用した人や現社員を育てていくしかない。
そしてそれは本人のためにもなる。
これまでもやってきたことですが、
もう少しスピード感をアップして取り組みたい。働き方改革について思ったこと
「働き方改革」で、
働き方のあり方が議論されるトレンドですが、
それに関して興味深い記事を見つけました。経営者となってからは当然のことながら、
サラリーマン時代から、
仕事とプライベートの区切りって、あんまり考えたことがないです。家でもいつも仕事のことが頭にあるし、
逆に職場で家族の将来やトラブルについて考えている時もある。仕事もプライベートも、両方とも間違いなく自分の人生。
単純に、仕事でもプライベートでも、
自分の生きた証を残したいし、
どっちも人生を充実させるための時間。プライベート=癒し・豊かな場所
仕事=お金のためにすり減らす場所みたいな善悪で論じる考え方って、
ついついもったいなく感じてしまう。そういうのって、もう時代遅れなのかな?
いや、ちょっと待てよ。
トップが私みたいな考え方だと社員はそれに引きずられてしまうもので、
そもそもこういうことはおくびにも出してはならない、
ということなのか。とか何とか言いつつ、わー、もう11時まわってる…
身体壊したら元も子もない訳で、
それだけは社員も、自分もケアしていかないといけません。