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Kouboに掲載中のコンテストに、あとから応募フォームを付ける方法

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著者:公募ガイド社 法人ソリューション部

こんにちは。公募ガイド社 法人ソリューション部です。私たちは、企業や自治体のコンテストの企画・運営をお手伝いしています。

Koubo にコンテストを掲載していて、「応募はメールや郵送で受け付けているけれど、Webフォームも用意したい」と考えている主催者の方に向けた記事です。

掲載中のコンテストにも、あとから応募フォームを付けられます。 Kouboプランナーで応募フォームを作って保存すると、Koubo の掲載ページにすぐ「応募する」ボタンが付くので、掲載申請をやり直す必要はありません。

この記事では、付ける前に決めておきたいこと、実際の手順、付けたあとに確認したいことを、事務局の目線で順番に紹介します。フォームの作り方そのものは、Kouboプランナーで応募フォームを作る手順|画面付きで解説で画面付きで解説しています。あわせてご覧ください。

目次

  1. あとから応募フォームを付けると、何が変わるか
  2. 付ける前に決めておくこと
  3. 応募フォームを付ける手順
  4. 付けたあとにすること
  5. 募集期間の途中で付けるときの注意点

あとから応募フォームを付けると、何が変わるか

応募フォームを付ける前と後で、応募者から見える画面と、事務局の作業は次のように変わります。

 付ける前付けたあと
Koubo の掲載ページ募集要項を読み、公式サイトやメール・郵送で応募する掲載ページの「応募する」ボタンから、そのまま応募できる
応募者の手間応募先を探す、メールを書く、封筒を用意するフォームに入力して送信するだけ。会員登録はいらない
受付の連絡事務局が返信する(または連絡しない)受付メールが自動で送られる
作品の管理メールの添付や郵送物を事務局がまとめる管理画面の一覧で確認でき、まとめてダウンロードできる
締切事務局が手作業で受付を止める募集期間が終わると、フォームも自動で締め切られる

応募者は会員登録なしで応募できます。Koubo の会員なら、アカウントに登録した情報を応募者情報に転記できるので、入力の手間も減ります。

付ける前に決めておくこと

掲載中のコンテストに付ける場合は、すでに募集が動いていることがあります。次の3つを先に決めておくと、応募者が迷いません。

1. これまでの応募方法をどうするか

決め方向いているケース気をつけること
Webフォームに一本化する募集開始の前、または始まったばかりすでに別の方法で応募した人の扱いを決める
これまでの方法と併用する郵送で現物を送る部門がある、応募者層が幅広い同じ作品が両方から届いたときの扱いを決める

併用する場合の締切の決め方や、受付番号の付け方は、郵送とWeb応募を併用するときの運用ルールで解説しています。

2. どんな作品を、何点まで受け付けるか

募集要項に書いた内容と、フォームの設定をそろえます。

  • 作品の形式:テキスト/URLリンク/画像/ファイル添付/動画/自分でカスタマイズ、のプリセットから選べる
  • 1回の応募で受け付ける点数:1〜100点で設定できる
  • 画像の形式:jpg/jpeg/png/gif/webp から選べる
  • 文字数の上限:募集要項の「◯字以内」と同じにする

3. 募集要項の「応募方法」をどう書き換えるか

Koubo の掲載ページや公式サイトの募集要項に「郵送のみ」「メールで応募」と書いてある場合は、Webフォームで応募できることが分かるように書き換えます。

応募フォームを付ける手順

画面の細かい操作はKouboプランナーで応募フォームを作る手順|画面付きで解説で紹介しているので、ここでは流れと、掲載中のコンテストならではの注意点をまとめます。

1.Kouboプランナーにログインする
Koubo への掲載申請に使っている管理画面に、同じアカウントでログインします。

2.掲載中のコンテスト(公募)を選ぶ
公募の一覧から、応募フォームを付けたいコンテストを開きます。

3.応募フォームの作成画面を開く
コンテスト管理ページの左側、応募フォームのメニューをクリックします。フォーム作成のスタート画面に移ります。

4.募集作品の形式を選ぶ
テキスト/URLリンク/画像/ファイル添付/動画/自分でカスタマイズから選びます。

5.作品情報の項目を設定する
項目ごとに必須/任意/非表示を選び、入力方式・文字数制限・注釈を設定します。入力方式は、テキスト、テキストエリア、URL、チェックボックス、ラジオボタン、セレクトボックス、画像、ファイル、複数の項目をまとめる、から選べます。

6.応募者情報の項目を設定する
メールアドレスは必須で固定です。ペンネーム、お名前、お名前(カナ)、生年月日、性別、職業、電話番号、住所は、それぞれ必須/任意/非表示を選べます。初期状態はすべて必須なので、募集要項で聞かないと決めた項目は非表示にします。

7.その他の設定をする
エントリーNo.を公開するかどうかと、応募完了後のリンク先(初期設定は Koubo の募集ページ。自社サイトなどにも設定できる)を決めます。

8.プレビューで確認する
編集中は、画面の右側に応募者から見たスマホ画面のプレビューが出ます。STEP1(作品情報入力)→ STEP2(応募者情報入力)の順に、募集要項と食い違いがないかを確かめます。

9.保存する
保存すると、Koubo の掲載ページにすぐ「応募する」ボタンが付きます。

募集期間中のコンテストでは、保存した時点から応募者がフォームを使えるようになります。 保存する前に、プレビューで最後まで確認しておきましょう。

募集期間が始まる前のコンテストなら、フォームは募集期間が始まるまで主催者だけが見られます。余裕を持って確認できるので、できれば募集開始前に付けておくのがおすすめです。

付けたあとにすること

保存したら、応募者の目線で確認します。

  • ☐ Koubo の掲載ページに「応募する」ボタンが付いているか
  • ☐ ボタンから応募フォームが開き、スマートフォンでも入力しやすいか
  • ☐ 作品の形式・点数・文字数が、募集要項と同じになっているか
  • ☐ 応募完了後に、設定したリンク先に移るか
  • ☐ 受付メールが届くか(事務局のメールアドレスで試す)【要確認:テストで送った応募を、あとから一覧から削除できるか】
  • ☐ 公式サイトの募集要項の「応募方法」を書き換えたか
  • ☐ 公式サイトやSNSに、応募フォームのURL(planner.koubo.jp/apply/…)を貼ったか

応募フォームのURLは、Koubo の外(公式サイトやSNS)にも貼れます。「Webで応募できるようになりました」と告知すると、応募をためらっていた人に届きやすくなります。告知の方法は、コンテストの応募が集まらないときの対策も参考にしてください。

付けたあとは、管理画面の分析で、募集ページPV(Koubo の掲載ページ)、応募フォームPV、応募数を日別に見られます。フォームを付けた日の前後で、数字の動きを見ておくと、次回の募集の参考になります。

募集期間の途中で付けるときの注意点

締切の日時を募集要項とそろえる

応募フォームは、募集期間が終わると自動で締め切られます。Kouboプランナーに登録した募集期間と、募集要項に書いた締切の日時が同じかを、必ず確認しましょう。ずれていると、募集要項の締切より前にフォームが閉じたり、締切を過ぎても応募できたりしてしまいます。

すでに応募した人への案内

メールや郵送ですでに応募した人がいる場合は、次のことを募集要項やお知らせに書いておきます。

  • すでに応募した人は、Webフォームで重ねて応募する必要がないこと
  • Webフォームで応募し直した場合の扱い(どちらを有効にするか)

Kouboプランナーなら

公募ガイド社の「Kouboプランナー」は、Koubo への掲載申請に使う管理画面で、そのまま応募フォームも作れます。掲載中のコンテストに付けると、保存するとすぐ「応募する」ボタンが付き、掲載申請のやり直しはいりません。ライトプランは無料です。
Kouboプランナーについて詳しく見る(無料)

よくある質問

Q. 応募フォームを付けると、掲載申請をやり直す必要がありますか?
A. ありません。掲載中のコンテストに応募フォームを付けた場合は、保存するとすぐ掲載ページに「応募する」ボタンが付きます。

Q. これから掲載申請するコンテストにも、先にフォームを作っておけますか?
A. 作れます。掲載申請は承認まで1〜3営業日かかりますが、フォームは承認を待つ間に作れます。フォームの作り方はKouboプランナーで応募フォームを作る手順をご覧ください。

Q. 公式サイトでも応募を受け付けたいのですが、フォームは別に作る必要がありますか?
A. 別に作らなくても、Kouboプランナーの応募フォームのURLを公式サイトやSNSに貼れば、同じフォームで受け付けられます。応募が1つの管理画面に集まるので、集計も楽になります。

Q. 応募フォームを付けると、料金はかかりますか?
A. 応募フォームはライトプラン(無料)で作れます。ライトプランとプロプランの違いは、Kouboプランナーの無料プランでできること・できないことで解説しています。

まとめ

  • Koubo に掲載中のコンテストにも、あとから応募フォームを付けられる。保存するとすぐ「応募する」ボタンが付き、掲載申請のやり直しはいらない
  • 付ける前に、これまでの応募方法をどうするか、募集要項の「応募方法」をどう書き換えるかを決める
  • 募集期間中は保存した時点で応募者が使えるので、プレビューで確認してから保存する
  • 付けたあとは、締切の日時と募集要項がそろっているかを確かめ、公式サイトやSNSでも告知する

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。コンテストの企画や運営で迷うことがあれば、公募ガイド社にお気軽にご相談ください。

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