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どんな本を読んでいるのか

2025-02-21
ゆとり日記

こんばんは、ババです。いろいろあって今日は家から更新しています。

最近あまり本を読んでおらず、何を読んでいるのかと聞かれると答えに窮する時がよくあります。

ということでせっかく家にいて手元にこの前購入した本があるので、今回は新年に買った本をを紹介します。

 

  1. 神と科学は共存できるか?/スティーブンジェイクルード
  2. 「つながり」の進化生物学/岡ノ谷一夫
  3. 名著入門/平田オリザ
  4. 白昼夢の森の少女/恒川光太郎
  5. 人間腸詰/夢野久作
  6. 壁の目/森村誠一
  7. この1冊でわかる経営分析の基本/林あつむ
  8. 「死」とはなにか/シェリーケーガン
  9. 神の子どもたちはみな踊る/村上春樹
  10. 春のこわいもの/川上未映子
  11. 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント/ロバートキヨサキ
  12. 金持ち父さん貧乏父さん/ロバートキヨサキ
  13. 牛頭天王と蘇民将来伝説/川村湊
  14. 死者の民主主義/畑中章宏

 

この中で読みたい本があったらぜひ手に取ってみてくださいね。