ゲームしてる人にもいろいろあるのかと今更気付く
こんばんは、
今日ブログ当番であることをお昼に思い出させてもらったのに、
速攻で忘れて結局退勤前に書いています、ババです。
スプラトゥーン3が発売後3日間で日本国内の売り上げ345万本を突破しているそうです。
Nintendo Switch向けソフト発売後3日間の国内販売本数として、過去最高の記録だとか。
弊社内でも全社員の1/4くらいがやっているようで(ババ調べ)、私も買おうか迷っています。
あまりにも話題になっているので、ならばいちどやってみるかと体験版をしてみたのですが、
私にとってはハチャメチャに難しい&オンライン対戦する人たちのレベルも高く、
今のところ面白さをあまり理解できていません。
ゲームって何かしらのストーリーがあって、それをプレイしながら楽しむものだと思っていたのですが、
スプラトゥーンは基本対戦なのでゲームのなかのストーリーというのがプレイ中には出てきません。
こんなような話を社内屈指のゲーマーであり、なぜかswitchを一人で3台も所有しているE氏に話すと
「ババさんはコンテンツ愛好家なんですね」と言われました。
そこではじめて気づきました。私はゲームをする人ではなくて、コンテンツを愛好している人なのかと。
たしかにポケモンをするためだけにわざわざ3万もするswitchを入手し、ポケモンのバッグで通勤し、
今日のワイシャツはゲンガーのポケモンシャツ。
アップルウォッチにはピカチュウが表示され、ケータイの待ち受けはアルセウス御三家&ピカチュウ。
LINEの画面はポケモンピクセルアートです。改めて書いてみるとちょっと自分でもひいちゃいますね。
私みたいなコンテンツ愛好家はゲーム自体に熱量がないので、
スプラトゥーンの面白さをあまり感じられないのも納得です。
ゲームをする人もきっといろんな人たちに分かれてるんだなあと今更気付いた、というのと
ポケモンは素晴らしいコンテンツだよ、というお話でした。
スプラトゥーン3、どうしようかな…
ババ