ゲーム
2022-04-28
ゆとり日記こんにちは、ババです。
諸事情あってできていなかったゲームをやっとやり始めました。
私がゲームをやる動機はコンテンツ愛故なので、他のゲームはほぼやりません。
今回新しく発売されたゲームは今までのシリーズとまったく仕様が異なり、操作が格段に難しくなっています。
めちゃめちゃたくさんのボタンを使い、このボタンを押しながらこのボタンを押す、みたいな操作がたくさんあり指が何本あっても足りんのでは?と思っています。
最初のチュートリアルをやっとのところで終えいざ本番となっても、結局操作ボタンの組み合わせを覚えられてないのですぐにやられたりしてなかなか進みません。
ここで僕は気付きました。
いままで僕がゲームをやってこなかったのは、こういうのが嫌いだったからなんだなと…。
本とか映画とかはゲームに比べて受動性が高いのでやってこれたんだなと。
そう考えていくと、私は本が好きというよりは手間のかからない(身体的・時間的初期導入コストの低い)媒体・コンテンツが好きなのかもしれません。
その代表格が本なのだなと。
自然に文字を読むことができるようにしてくれた日本の教育に感謝します。
ババ