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御坂山塊縦走 その2

2021-01-14
山記

御坂山塊の続きです。 ここは破風(はふ)山。
御坂山塊の続きです。
ここは破風(はふ)山。

次々と小ピークを越えて行きます。 ここは中藤山。 中藤と書いて「なかっとう」と読みます。 山名は難読なものが多いのです。
次々と小ピークを越えて行きます。
ここは中藤山。
中藤と書いて「なかっとう」と読みます。
山名は難読なものが多いのです。

尾根筋の道なので、とても快適に歩けます。 その分、アップダウンが多くなります。 トラバース道だと、歩きにくい上に景色に変化がなくつまらないのですが、アップダウンは少なくなります。
尾根筋の道なので、とても快適に歩けます。
その分、アップダウンが多くなります。
トラバース道だと、歩きにくい上に景色に変化がなくつまらないのですが、アップダウンは少なくなります。

不逢山に到着。 「あわず」と読みます。
不逢山に到着。
「あわず」と読みます。

ふりかえると、このように山塊が連なっています。 ここを歩いてきたのです。
ふりかえると、このように山塊が連なっています。
ここを歩いてきたのです。

節刀ヶ岳に到着。 「せっとうがたけ」です。
節刀ヶ岳に到着。
「せっとうがたけ」です。

何だか、妙な形の岩が見えてきました。
何だか、妙な形の岩が見えてきました。

ここは鬼ヶ岳。 さっきの岩は、鬼の角に見えるってことらしいです。
ここは鬼ヶ岳。
さっきの岩は、鬼の角に見えるってことらしいです。

岩場を通って下山開始。
岩場を通って下山開始。

西湖を眺めながら。 高度が下がるにつけ、湖がだんだんと大きくなっていきます。 御坂山塊を歩く場合、富士五湖の眺めが醍醐味なのです。
西湖を眺めながら。
高度が下がるにつけ、湖がだんだんと大きくなっていきます。
御坂山塊を歩く場合、富士五湖の眺めが醍醐味なのです。

堰堤の下に出てきました。 これで下山完了。
堰堤の下に出てきました。
これで下山完了。