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employee blog社員ブログ

地元の結婚式に行ってきました

2019-02-18
ゆとり日記

こんばんは、
この前オタメシで受けた適性検査の結果が返却され、
柄にもなく地味にショックを受けてしまいました、ババです。

先日の3連休中、高校時代の友人の結婚式のため、福岡に帰省しました。
せっかく地元に帰るので、有休を消化し、5日間お休みを頂いての里帰り。
久しぶりに高校の友達やら、大学の友達やらに会っていたのですが
いやはや、出るわ出るわ結婚の話。

結婚式の時に「実は私ももうすぐ…」という人が何人かいて
次の4月に東京で、7月に大分で、秋口に久留米で、というように
結婚する人がバンバン出てくる。
まだ2月なのに、今年だけでもう3人からお話を頂いています。
高校から文系なので、
女性の友人が多めということも一つの原因かもしれません。

気付けば僕ももう28歳、そろそろ結婚したいと思う反面、
まだ独身という自由を謳歌したい気持ちもあります。

まあそれはそれとして
目下の問題は、今年、あと2回も九州に帰らなければならないということ。
友人が結婚するのはとても喜ばしいですが、
ハッキリ言って僕は今お金が無いのです。

飛行機にしても新幹線にしても、1回の帰省で数万円飛んでいきます。
実は今夏台湾に行こうとひそかに思っていたので、この出費は痛い…

こういう時とか、他にも何か機会があるごとに
やっぱり地元に戻りたいなとも思うのですが
弊社社長曰く、「出版は東京の地場産業」なので
福岡に帰ること≒出版市場から離れるということになります。
(福岡にも一応出版社はあるにはあるのですけれども)

もういい歳だし、既に遅いのかもしれませんが、
いろいろなことを改めて考え直すべき時機なのかなと思いつつ、
実家でのんべんだらりと過ごしていました。

ババ