創作談義。
2018-03-26
そうだ、応募しよう。どーも、さわっちょです。
公募ガイドの情報スタッフには、創作をしている人がたくさんいます。
仕事として情報記事を書きながら、プロを目指しているのです。
今日たまたま、小説を書いている女子3人組と話しました。
雪のまち文学賞に応募して結果が届いたとか、
深大寺の恋物語募集が気になってサイトをチェックしたとか、
話が尽きません。
場所が場所なら、小説を書いているなんてカミングアウト級の趣味ですが、
ここでは創作は当たり前のこととして受け入れられています。
それどころか、創作をしていない私などは、
なぜこんな楽しいことをしていないのだ?という目で見られています。
言い訳をすれば、女子マネージャー的存在としてみんなを応援したいからなのですが、
その存在があまり必要とされていないのも感じております。
今日は、彼女たちが情報交換をしたり、励まし合ったりする姿に、
やる気を充電してもらいました。
澤田