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廃墟探索1 無人の廃墟で感じる視線

2017-10-13
山記

[caption id="attachment_13879" align="alignnone" width="640"]今回は山、の途中にある廃墟探索です。 今回は山、の途中にある廃墟探索です。[/caption]

[caption id="attachment_13880" align="alignnone" width="640"]打ち捨てられた冷蔵庫が物悲しい。 打ち捨てられた冷蔵庫が物悲しい。[/caption]

[caption id="attachment_13881" align="alignnone" width="640"]中に入ってみます。 ここはお風呂場かな? 中に入ってみます。
ここはお風呂場かな?[/caption]

[caption id="attachment_13882" align="alignnone" width="640"]マンガ本が何冊か。 比較的新しいので、誰かが持ち込んだのかもしれません。 このように開いた状態で放置されていました。 マンガ本が何冊か。
比較的新しいので、誰かが持ち込んだのかもしれません。
このように開いた状態で放置されていました。[/caption]

[caption id="attachment_13883" align="alignnone" width="640"]音楽の教科書らしきものも。 音楽の教科書らしきものも。[/caption]

[caption id="attachment_13884" align="alignnone" width="640"]部屋の中はこんな状態です。 と、何か視線を感じます。 よく見ると。 部屋の中はこんな状態です。
と、何か視線を感じます。
よく見ると。[/caption]

[caption id="attachment_13885" align="alignnone" width="640"]怖い怖い怖い怖い。 なぜ日本人形が残されているの? 怖い怖い怖い怖い。
なぜ日本人形が残されているの?[/caption]

[caption id="attachment_13872" align="alignnone" width="640"]外に出ると、つぶれた車が。 三菱エコノですね。 外に出ると、つぶれた車が。
三菱エコノですね。[/caption]

[caption id="attachment_13873" align="alignnone" width="640"]今度は別の家に入ってみます。 今度は別の家に入ってみます。[/caption]

[caption id="attachment_13875" align="alignnone" width="640"]なんでしょう、この空間。 テーブルには皿が重ねられ、ザルの中には湯飲み。 洗剤もそのままの状態。 ついさっきまで、誰かがいたような雰囲気です。 なんでしょう、この空間。
テーブルには皿が重ねられ、ザルの中には湯飲み。
洗剤もそのままの状態。
ついさっきまで、誰かがいたような雰囲気です。[/caption]

[caption id="attachment_13876" align="alignnone" width="640"]寝室はこんな感じ。 ちょっと荒れていますが、生活感が伝わってきます。 寝室はこんな感じ。
ちょっと荒れていますが、生活感が伝わってきます。[/caption]

[caption id="attachment_13878" align="alignnone" width="640"]すぐ隣には、もう誰も手を合わせることのないであろう、祠が残されていました。 すぐ隣には、もう誰も手を合わせることのないであろう、祠が残されていました。[/caption]

廃墟の場所は、明かしてしまうと問題があると思うので、山梨県の某所としておきます。
そして、次回に続く。