初めての、キツツキ
2017-10-06
見習い詩人ふたむーの奮闘日記初めてキツツキを見ました、ふたむーです。
犬の散歩をしていたら、コンコンコンコンと乾いた音がしてふと近くの木を見上げると
小さな鳥が一生懸命頭を動かしていました。
本当に木をつつくんだ~と字面にすると子供並みの感想ですが、久しぶりに心ときめきました。
この小さな感動を覚えておきたくて、初めて鳥の詩を書きました。
今や、スマホで写真を撮りその写真に詩を載せるとか、昨日見た夢を詩として残すとか、
日記代わりに書き留めておくなど、詩の形態が柔軟に変わっている気がします。
改まって詩を書くぞーというより、日常の雑多を思いついたら詩のかたちにしてもっておく・・・
そんな向き合い方が今の自分には合っています。
どうでもいいことですが、 「き つ つ き」 はしりとりで何度助けられたか分からない「き」の最終ワード!笑
ひさしぶりに本気のしりとりがしたいです。