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山頂の砂浜とレンズ雲

2017-06-06
山記

[caption id="attachment_13080" align="alignright" width="640"]今回登るのは、日向山(ひなたやま)。 初心者でも手軽に登れて、しかも絶景が楽しめるオススメの山です。 今回登るのは、日向山(ひなたやま)。
初心者でも手軽に登れて、しかも絶景が楽しめるオススメの山です。
しかし、最初はひたすら樹林帯の中を行きます。[/caption]

[caption id="attachment_13075" align="alignright" width="640"]ところが、頂上まで来ると景色が一変するのです。 突然あらわれる砂浜。 ところが、頂上まで来ると、景色が一変するのです。
突然あらわれる砂浜。[/caption]

[caption id="attachment_13079" align="alignright" width="640"]なんですかこれは。 砂の城? とかく奇妙な景色です。 なんですかこれは。
砂の城?
とかく奇妙な景色です。[/caption]

[caption id="attachment_13076" align="alignright" width="640"]崖を覗き込むと、こんあ状態になっています。 どこまでも砂浜が続く、ゆるやかな崖なのです。 崖を覗き込むと、こんな状態になっています。
どこまでも砂浜が続く、ゆるやかな崖なのです。[/caption]

[caption id="attachment_13081" align="alignright" width="640"]登山道はまだまだ奥へと続いています。 砂の細尾根。 滑り落ちたら、どこまでもズルズルと行きそうです。 登山道はまだまだ奥へと続いています。
砂の細尾根。
滑り落ちたら、どこまでもズルズルと行きそうです。[/caption]

[caption id="attachment_13077" align="alignright" width="640"]山頂標はこちら。 標高は1660mですが、登山口がすでに1000m近いので、比較的楽に登れます。 山頂標はこちら。
標高は1660mですが、登山口がすでに1000m近いので、比較的楽に登れます。[/caption]

[caption id="attachment_13078" align="alignright" width="640"]オマケで写真を一枚。 帰りの車窓から。 巨大なレンズ雲が夕日に染まっていました。 奥に見えているのは富士山。 なかなか面白い写真が撮れました。 オマケで写真を一枚。
帰りの車窓から。
巨大なレンズ雲が夕日に染まっていました。
奥に見えているのは富士山。
なかなか面白い写真が撮れました。[/caption]