神保町としのばずくんのブックフェア
2016-11-16
ゆとり日記こんばんは、ババです。
秋のブックフェアの締めとして、文化の日にしのばず君のブックフェアと神保町のブックフェアに行ってきました。
しのばずくんはお寺の境内のなかで出版社のブースと古本屋さんのブースに分かれており、
本を3冊ほど購入。
出版社のブースでは前回のかまくらブックフェアでも少しお話をした西日本新聞社の方がいらっしゃってて
お声がけしてもらいました。(覚えてくれててとてもうれしかったです!)
小さなブックフェアのわりに人が多く少し疲れましたが、そのあと行った神保町は人が多いというレベルではなく、
本1冊見るのにも一苦労でした。
元々本の街なので見かけはいつもとあんまり変わらないのですが、人の出入りは通常の5倍はあるんじゃなかろうかという
くらいの人の多さ。
しかし、やはり面白そうな本も多く(大体高額ですが)、著者のサイン本もたくさんあります。
朝から晩までずっと本を眺めて終わった一日で、とてもリフレッシュできました。
いろいろ情報を集めていたのですが今後はあまりめぼしいフェアはなく、また普通の書店巡りに戻りそうです。
フェアとかがないとなかなか休日に家から出ないのでまた引きこもりになりそうな予感がしますが…
これからは冬なので、家でおとなしく今まで買いためた本を読むことに専念することにします。
(ほかに家でやることもないのですが…)
皆さんにオススメできるような面白い本があれば、随時あげていきます!
こう書いてると本屋に行く以外に何も趣味がないように見えますね。決して多趣味ではないですが…
他のことに関しても、機会があればここに書きたいと思います!