お母さんのおにぎりが世界一美味しい。
2016-09-13
見習い詩人ふたむーの奮闘日記
食べ物の中で、白米が自分の中でやはりNo. 1です、ふたむーです。
そして、1番美味しい白米の食べ方?はやっぱりお母さんが握ってくれたおにぎりだと思うのです。
前回、原状回復費用と引越しについてのガクブルブログを書きましたが、無事引越しが終わりました(嬉)
実家から両親が手伝いに来てくれて、久しぶりにお母さんのご飯を食べました。
一緒に住んでいた頃は、ご飯は作ってもらえることが当たり前で、毎日違うメニューであることや味付けの好みもぴったりで…
離れて分かる母の味と美味しさ、ありがたさが身にしみて分かります。
昨日仕事から帰ってみると、シチューとおにぎりがキッチンに置いてありました。
オニギリは普通のシャケおにぎりだし、シチューも市販のルーを使っているので、自分で作っても同じ味になるんだと思いますが
やっぱり母の味ってあるんでしょうか。
美味しくてシチューは2杯もおかわりしちゃいました。
あと、白米は同じなのにお茶碗で食べるよりもなんかおにぎりの方が美味しい気がするのは私だけでしょうか。
私もいつか誰かの心に残る料理を作れているのかどうか…
まずは基本に忠実に、あとは食べる人の事を想ってご飯を作りたいものです。
本当におにぎり美味しかった〜