村上春樹さん新刊の発売日ですね。
おはようございます。
本日は『夏帆─The Tale of KAHO─』の発売日ですね。
https://www.shinchosha.co.jp/special/kaho/
サイトも素敵ですね。
3年ぶりの新刊ということで待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか。
私が村上春樹さんの小説を読み始めたのは高校1年生くらいの頃でした。
ともだちの野球部員が部活で大けがをしてしばらく入院していた時に古典の先生が暇つぶしに持ってきてくれたそうです。
読んでみたら結構面白かったというので、相手のお見舞いに行ったのに『風の歌を聴け』をゲットして帰りました。
その話をたまたま家に来ていた親戚のおばさんに話すとその人も好きだといって、後日『ノルウェイの森』を持ってきてくれました。
その話を部活の友達にすると、『海辺のカフカ』だけしか読んでないけど面白かったといったので、それも借りました。
そのあとは『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『アフターダーク』とかを読みましたが、一番印象に残ってるのは『ねじまき鳥クロニクル』。
社会人になって1Q84、田崎つくる、騎士団長殺し、不確かな壁、短編の一人称単数、女のいない男たち、エッセイの職業としての小説家など、新刊が出るたびにだいたい買ってる気がします(実は読んでないのもある)。
そういえば『アンダーグラウンド』もですね。サリン事件はこの本で初めてちゃんと知りました。ノンフィクション読んだのももしかしたらこれが初めてだったかも。
決して周りに本を読んでいる人が多かったわけではないのですが、ここまで多くの人が1冊は読んだことのある作家さんも珍しいような気がします。
ということで、今日は帰りがけに本屋さんによらなければなりません。



