礼服並みに疎遠2021-10-13趣味・プライベートスーツが5000円時代に入りました。紳士服御三家のAOKIや新参のワークマンなどが、4,800円のスーツを展開。コロナ禍で在宅勤務が一般的になり、普段着並みの手軽さを求める消費者ニーズが根源になっています。そういえば、最近でスーツ着たの、いつだろう?完全にスーツが礼服と同じくらい疎遠なものとなっていて、かっこよく着こなせるかどうか、不安になってきました。10月に入り秋らしい日も増えてきたので、たまにはスーツでも着てみようかな。