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広報誌はねらい目だったりします

公募ガイドに来てから、習慣化していることがいくつかあるのですが、
そのうちのひとつが、
「目にした広報誌はできるだけ持って帰る」ということです。
会社のある新宿区の「広報しんじゅく」は、
5・15・25日の月3回発行なのですが、
直近号の7月15日号(全8P)にも、公募的な情報が結構出ています。
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・フォトコンテスト新宿「わたしは新宿のここが好き」
(商品券3万円、応募者全員に特性タオルハンカチ、ほか)
・明るい選挙啓発ポスター(入選・佳作、応募者全員に参加賞)
・西落合図書館「しおりのデザイン」(賞品不明)
・「ふれあいフェスタ2015」ステージ参加団体募集
・「夏休みに神田川を体験しよう」参加者募集
などなど。
エリア限定かつウェブでも見つけにくい情報だったりするので、
「月刊公募ガイド」で取り上げるような案件と比べて、
入選確率は極めて高いです。
公募マニアな方には、
「地域の限定ものは、格落ちした気がするので応募しない」
とおっしゃる方もおられますが、
「名より実」の方には広報誌はおススメですね。