カラオケ屋さんが生き残っていた
2019-06-06
最近、少しずつ走る機会を増やしているのですが、
帰宅ランがほとんどなので、すでに外は暗く、
街並みを楽しみながら、という感じではありません。
なので、先週土曜、昼間に会社周辺をランニングしたら、
いつもと違う気づきがあってちょっと新鮮でした。
例えば、三田(当社の隣駅です)の慶応仲通りを走っていたら、
私が新入社員時代、
よく先輩に連れていかれたカラオケ屋さんを発見!
(新卒で入った会社が三田にありました)
当時より東京の土地勘もつき、
「こんな場所だったのか」という俯瞰した気持ちになるのと同時に、
20年以上経って、地域の小さなカラオケ屋さんが、
いまだ生き残っていたという事実に驚く。
これからの季節、
猛暑回避には夜ランの方がベターなのですが、
景色の変化を楽しめたり、
その後の昼間のお風呂(+ビール)が気持ちよかったりで、
昼ランもメリット多しです。