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帯那山へ

2020-11-30
山記

立派な東屋がありました。 ここ、眺めもよいのですよ。
立派な東屋がありました。
ここ、眺めもよいのですよ。

こんな感じです。 ゆっくりしたいところですが、とてつもなく風が強いので、先に進みます。
こんな感じです。
ゆっくりしたいところですが、とてつもなく風が強いので、先に進みます。

山の中に突如出現するこの建物。 使われているのかどうか。 というか、何に使うものなのかすら分からない。
山の中に突如出現するこの建物。
使われているのかどうか。
というか、何に使うものなのかすら分からない。

石垣が出てきました。 登山道の途中、いたるところに。 その昔、集落があったのでしょう。 人が住んでいた名残は、なんだか寂しいものです。
石垣が出てきました。
登山道の途中、いたるところに。
その昔、集落があったのでしょう。
人が住んでいた名残は、なんだか寂しいものです。

丘の上に立派な建物を発見。 展望台かな、と思って近づいたのですが、周りを厳しく囲っておりまして。 電波塔でした。
丘の上に立派な建物を発見。
展望台かな、と思って近づいたのですが、周りを厳しく囲っておりまして。
電波塔でした。

この看板の脇から、牧場の中へと入ります。
この看板の脇から、牧場の中へと入ります。

最終目的地、帯那山に到着。
最終目的地、帯那山に到着。

たぶん、牧場の施設が朽ち果てたものなのでしょう。 ちょうどよい休憩所になっていました。
たぶん、牧場の施設が朽ち果てたものなのでしょう。
ちょうどよい休憩所になっていました。

斜面は炭だらけ。 山火事の跡でしょうかね。
斜面は炭だらけ。
山火事の跡でしょうかね。

この後の下山路がとてつもなく長い。 謎の石仏の写真を撮ったり、だらだらと約2時間歩きました。
この後の下山路がとてつもなく長い。
謎の石仏の写真を撮ったり、だらだらと約2時間歩きました。