帯那山へ
2020-11-30
山記
ここ、眺めもよいのですよ。

ゆっくりしたいところですが、とてつもなく風が強いので、先に進みます。

使われているのかどうか。
というか、何に使うものなのかすら分からない。

登山道の途中、いたるところに。
その昔、集落があったのでしょう。
人が住んでいた名残は、なんだか寂しいものです。

展望台かな、と思って近づいたのですが、周りを厳しく囲っておりまして。
電波塔でした。



ちょうどよい休憩所になっていました。

山火事の跡でしょうかね。

謎の石仏の写真を撮ったり、だらだらと約2時間歩きました。



