突然の別れ…
2016-11-14
保護猫ラウンジこんにちわ。。。。
先日、愛猫がまた一匹、虹の橋を渡ってしまいました。。
しかも突然に。。。。。。
朝、痙攣を起こし身体が動けなくなってしまい・・・
病院で診ていただいたら脳梗塞だと。。。。。
検査の結果、治療次第では後遺症は残るだろうが歩けるようになれるだろうと。。。
3日間の集中治療を勧められ、入院させました。。。。。。
ところが二日目の朝、病院から連絡が。。。。。危篤だと!
慌てて駆け付けたけど間に合いませんでした・・
未だ温かい、さくらの身体を抱きしめ号泣しました。
こんな筈じゃないのに・・・未だ未だ一緒に暮らせると思っていたのに。。。
さくらは、会社社屋の裏手にある公園に、お父さん猫のミミオと一緒に居ついていた猫。
11年前に出会い、いつの間にかお世話をするようになり、6年前、思い切って二匹を
保護する決意をし、家に連れ帰った私の保護猫第一号。
それだけに思い入れもあり愛おしい子でした。
焼き魚が大好きで、私の食事を狙っては、怒られながら良く食べていました。
さくら、とっても優しい子だったから、きっと自分の寿命を分かってて、
次の子へと席を譲ってくれたのかな。。。。。。
そんな事しなくても、さくちゃんの席は永遠にあるのにな。。。。。
さくちゃん、安らかに眠ってね。