映像って向いてるかも?
2018-05-17
専門課程の必修科目で、
映像制作のスクーリングがありました。
3日×2回の計6日間で、
・キャッチボールをテーマにした映像(15秒)
・「●(黒丸)」2つを使ったアニメーション
・映像とアニメーションを使った映像(30秒)
の3作品を制作します。
※肖像権の関係で作品をアップできなくてすみません
(クラスメイトとか、登場しているので)。
う~ん、
なかなか気づきの多いスクーリングでした。
中でも一番の目から鱗は、
映像というジャンルそのものに対する気づき。
グラフィックやウェブなどのデザインやファインアートと比べて、
映像というジャンルの「自由度」と「制約」の度合いが、
自分にとってちょうど心地よい。
最後の最後まで粘りに粘って制作し、
先生からはそんなに高い評価をもらえなかったけど、
自分の中では新しい可能性を感じて終わることができました。
もうこれからは、
制作側の目線でしか映画を観れないかも。
たった30秒しか作ってませんが(笑
ちなみに今回制作に使用したアプリは、
Adobe Premiere ProとAfter Effects。
実践でどこまで通用するかわかりませんが、
新しくスタートした「クリエイターズ」でも役立てたら、
一石二鳥というものです。