「季刊化」で2番目に出てくる
2022-08-05
7月の月次決算が締まり、
7/9発売の「季刊公募ガイド(第2号)」の結果が上がってきました。
月刊が終了した1/9発売号、季刊初回の4/9発売号の頃は、
月次ベースでの損益がかなり暴れていて、
「いったいどっちへ転んでいくんだ⁉」と思っていましたが、
季刊2サイクル目でトレンドが読めてきて、
少し安心しています(良いか悪いかは別にして)。
このご時世、月刊誌の季刊化は珍しいことではありませんが、
ネットで「季刊化」と検索すると、
Weblio辞書の説明に続いて、公募ガイドが2番目に出てくる!
で、その次がこの3月に季刊化した「美術手帖」さんで、
その次が昨年末季刊化の「Mart」さん。
「○○号から季刊化になります」と事実関係だけをさらっと数行で開示しているケースも多い中、
うちはわりと丁寧に情報発信したつもりなので、
そのあたりが検索アルゴリズムに評価されているのかもしれませんが、
「こんなに上の方に出てきて、世間的にはどう受け止められるんだろう?」
とちょっと思ってしまいました。