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正直、残念な結果に終わる公募は結構ある

公募ガイドには、年間2万件以上の公募情報が集まってきます。

主催者からみて、公募形式を採用するメリットは、
次の2つに大別できます。

1. 公募のイベント性を利用して、情報を拡散させたい
2. 市場・競争原理を利用して、求める作品・タレントの質・量を高めたい

「会社やサービスの認知を向上させたい」
「思想や考え方を啓蒙したい」
「地域を活性化させたい」といったニーズは、1.の機能を活用しようとするものです。

「なるべく費用をかけずに、優れた作品を集めたい」
「思いもよらないようなアイデアが欲しい」といったニーズは、2.ですね。

公募イベントは、1.2.のどちらか一方ではなく、一度に両方を期待できるので、
とても経済合理性の高い仕組みと言えます。

ですが、現実には、
イベントとしてほとんど盛り上がらず、期待していたような作品も集まらない、
というケースが少なくない。

公募を行なう目的と実施内容(ジャンル、費用・賞金、応募期間、展開方法など)がマッチしていないことが主因ですが、
正直、「もったいないなー」と思ってしまいます。