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社員ブログ

下町ロケットを見てたら、映画添削のアノヒトが。

2015-11-24

オオクボです。本日二本連続で放り込みます。

アツいですね。下町ロケット。


下町ロケットの放映されている日曜21:00枠の池井戸潤ドラマでいうと、半沢直樹にあって、ルーズヴェルト・ゲームにないものがありますね。それがなんなのかイマイチ分かるようでわかりませんが。。
その下町ロケット、今週から新シリーズ「ガウディ計画」に入りました。初回からアツい始まり方なのでまたまた期待が高まります。しかも、医療系なので、正義感とドロドロ感の狭間で翻弄するんでしょうね。で、最後は一発逆転の痛快劇が予想できてしまう。けど、面白そう。

アレ?この人、、、


さて、特にこの枠の池井戸ドラマは、監督の福澤克雄さんの特徴なのか、無名の俳優さんを使ってブレイクすることでも知られていますよね。


今回は、佃製作所を退職した「真野」役の山崎育三郎がさっそくブレイクの兆しのようです。

そして、このガウディ計画から、僕の気になるある人が出てます。

映画好きの方は知ってるかもしれませんが、月曜深夜に日テレでやっている「映画天国」という番組があります。以前、その冒頭で「赤ペン瀧川先生の映画の穴」というコーナーがあり、赤ペン瀧川先生が映画をスライドを素早くめくるスタイルでプレゼンしてました。

このコーナー、単純におバカなのと、「高橋メソッド」と呼ばれるプレゼン方法(大きい文字のスライドを次々とめくっていくスタイルのプレゼン)が面白くて、毎回録っていました。

しばらくして、コーナーが赤ペン先生から中田有紀に変わっちゃったので見なくなりましたが、なんとなーく気になって、赤ペン先生こと瀧川英次をツイッターでフォローしてました。が、最近はツイッター自体をチェックしてなかったので、スッカリ忘れていました、、、

、、、というところで下町ロケットに話題を戻すと、今回のガウディ計画、いつものように出てくる「敵側のイヤな奴」がなんか見覚えがある。そう、それが赤ペン瀧川先生だったんです!

TBS公式サイトより

一瞬、「星野源か?」と思いましたが、改めてツイッターをチェックしたら、やっぱり赤ペン瀧川先生でした。いや〜なんかウレシイな〜。

「知り合いがテレビ出た!」みたいなちょっとした興奮。

ということで、下町ロケット「ガウディ計画」をチェックすると同時に、赤ペン瀧川先生が山崎育三郎と共にブレイクの道をたどるのか、気にかけてみて下さい!

ちなみに、映画の添削も面白いので是非!