答えを探すな。
問いをつくれ。
私たちは公募を
「感情と着想を刺激する
心地よい制約」
と定義しています
一般的に「優れたアイデアは自由から生まれる」と考えられがちですが、実際には、オリジナリティあふれる発想や社会を変えるイノベーションは、完全な自由の中ではなく、むしろ適切な制約という「問い」が与えられた環境でこそ生まれやすいものです。
私たちは、この「制約」こそが公募の持つ本質的な価値であると考え、イノベーションを生み出すための良質な問いの設計を追求しています。
大切にしている価値観
理想ドリブン
- 理想から考える。
- リソースやスキルなど、目の前の事情にとらわれず挑戦しつづける。
目の前の形を
鵜吞みにしない- いま見えている目の前の□（四角）は、本当に□なのか？
- 見る角度や光の当て方を工夫することで、実態や本質をあぶり出す。
頭じゃなく手で考える
- 頭の中でぐちゃぐちゃ考えず、まずは形（アウトプット）にしてみる。
- 小さなトライ＆エラーを素早いサイクルで繰り返す。
抽象はダメ、具体で
- 人に伝えるときは具体で（抽象は難しい）。
- 具体で語る抽象や普遍には説得力がある。
あえて、共有する
- 一見関係のないことも、あえてテーブルに乗せて共有する。
- オープンにフィードバックしあうことで、攻め（成長）と守り（リスク管理）を実現する。
「小さな会社」を
選ぶということ。
公募ガイド社は正社員十数名の小さな会社です。
成長スピードが速く、チャレンジングな環境にあり、経営者との距離も近い。小さな会社ならではのメリットがたくさんあります。
しかし、それもこれも「自分から主体的に行動したい」というマインドあってのもの。安定やプライベートを重視する人にとっては、小さな会社のメリットはデメリットでしかありません。
結局のところ、小さな会社で働くことが人生にとってプラスかどうかは、あなた次第。「組織じゃなくて、自分」「自分のキャリアは自分で築く」と考えている人なら、私たちと一緒に働くことに必ず意義を見出せることと思います。
公募が集まる
仕組みを作っています
コンテスト情報誌の出版社を原点とする私たちですが、現在では、「コンテスト情報」「創作する人たち」「作品」の3つをプラットフォーム（事業基盤）として、新たな事業展開を加速させています。
法人向け
コンサルティング
「運営方法がわからない」「よい作品が集まらない」「審査が大変」そんな公募主催者が抱える課題を、公募に関する深い知識とジャンルの知見で解決します。
コンテストを主催される方へ→Kouboプランナー
告知・募集から審査、出品料の管理までワンストップでオンライン完結。消費者直結型マーケティングツールとして即日使用できます。
Kouboプランナーを無料で使ってみる→募集・告知支援
自社メディア（ウェブアプリ、雑誌メディア、SNS）提携メディアへの出稿（広告代理業務）ダイレクトアプローチ（メルマガ、DMなど）で多角的にコンテストの募集を支援します。
資料ダウンロードはこちら→サガシテ/クラベテ
応募された作品が著作権を侵害していないか？応募が多いので一次審査だけでも効率化できないか？公募ガイドではこれらの審査業務をサポートするシステムを開発しました。
サガシテ/クラベテ→
個人向け
メディア
（Koubo/公募ガイド/学校便/つくログ）コンテスト主催者様と読者・ユーザーをつなぐコンテスト情報メディアです。
公募スクール
コンテストに挑戦するすべての人を応援します。趣味・教養など50以上の講座を展開しています。
公募スクール→
（解説）
プランナー職は、企画立案やプレゼンといった提案業務にとどまらず、受注案件の推進やクライアントへの請求処理まで、多岐にわたる業務を同時にこなす職種です。デザイン、編集、システム設計といったクリエイティブ領域から、契約や請求といった実務領域まで、幅広いスキルが求められます。多忙ではありますが、ビジネスパーソンとしての基礎力を磨ける環境でもあり、弊社ではキャリアパスの第一歩として重要なポジションと位置付けています。
（解説）
編集者やライターは、取材先との良好なネットワークを築くことで、他にはない貴重な情報をいち早く入手できます。一方で、取材先との関係が深まるほど、相手にとって不都合な内容の記事を書きにくくなるのもまた事実です。誹謗中傷やヘイトスピーチは決して許されるものではありません。しかし、取材を通じて得た情報がネガティブな内容であっても、それが読者にとって有益であると判断される場合には、適切に発信することが求められます。ユーザー（読者）ファーストか、クライアント（主催者）ファーストか――。公募ガイド編集部は、常にその狭間で葛藤しながら判断を下しています。
（解説）
プランナー職は、クライアントの本質的な課題を解決するために、常に新しいアイデアを求められる仕事です。突飛な発想も含め、試行錯誤を重ねながら考え続けることが求められます。また、日常からアンテナを張り、あらゆる事象からヒントを見出す洞察力も重要で、思わぬ瞬間にひらめきを得ることも。しかし、アイデアは一度で完成するものではなく、何度も練り直しながら形にしていく粘り強さが不可欠です。発想の迷宮をさまよいながらも、ひらめきを信じ挑み続ける――それがプランナーの仕事です。
（解説）
編集後記の執筆は「ああ、自分も編集者になったな」と実感できる瞬間です。漫画では「読者は後記なんて気にしていない」となっていますが、アンケートをとると「編集後記から読む」という読者も少数派ながら存在します。ちなみに「公募ガイド」の編集後記は九十字以内が基本です。
（解説）
プランナー職は、企画立案やプレゼンといった提案業務にとどまらず、受注案件の推進やクライアントへの請求処理まで、多岐にわたる業務を同時にこなす職種です。デザイン、編集、システム設計といったクリエイティブ領域から、契約や請求といった実務領域まで、幅広いスキルが求められます。多忙ではありますが、ビジネスパーソンとしての基礎力を磨ける環境でもあり、弊社ではキャリアパスの第一歩として重要なポジションと位置付けています。
（解説）
編集者やライターは、取材先との良好なネットワークを築くことで、他にはない貴重な情報をいち早く入手できます。一方で、取材先との関係が深まるほど、相手にとって不都合な内容の記事を書きにくくなるのもまた事実です。誹謗中傷やヘイトスピーチは決して許されるものではありません。しかし、取材を通じて得た情報がネガティブな内容であっても、それが読者にとって有益であると判断される場合には、適切に発信することが求められます。ユーザー（読者）ファーストか、クライアント（主催者）ファーストか――。公募ガイド編集部は、常にその狭間で葛藤しながら判断を下しています。
（解説）
プランナー職は、クライアントの本質的な課題を解決するために、常に新しいアイデアを求められる仕事です。突飛な発想も含め、試行錯誤を重ねながら考え続けることが求められます。また、日常からアンテナを張り、あらゆる事象からヒントを見出す洞察力も重要で、思わぬ瞬間にひらめきを得ることも。しかし、アイデアは一度で完成するものではなく、何度も練り直しながら形にしていく粘り強さが不可欠です。発想の迷宮をさまよいながらも、ひらめきを信じ挑み続ける――それがプランナーの仕事です。
（解説）
編集後記の執筆は「ああ、自分も編集者になったな」と実感できる瞬間です。漫画では「読者は後記なんて気にしていない」となっていますが、アンケートをとると「編集後記から読む」という読者も少数派ながら存在します。ちなみに「公募ガイド」の編集後記は九十字以内が基本です。
（解説）
プランナー職は、企画立案やプレゼンといった提案業務にとどまらず、受注案件の推進やクライアントへの請求処理まで、多岐にわたる業務を同時にこなす職種です。デザイン、編集、システム設計といったクリエイティブ領域から、契約や請求といった実務領域まで、幅広いスキルが求められます。多忙ではありますが、ビジネスパーソンとしての基礎力を磨ける環境でもあり、弊社ではキャリアパスの第一歩として重要なポジションと位置付けています。
（解説）
編集者やライターは、取材先との良好なネットワークを築くことで、他にはない貴重な情報をいち早く入手できます。一方で、取材先との関係が深まるほど、相手にとって不都合な内容の記事を書きにくくなるのもまた事実です。誹謗中傷やヘイトスピーチは決して許されるものではありません。しかし、取材を通じて得た情報がネガティブな内容であっても、それが読者にとって有益であると判断される場合には、適切に発信することが求められます。ユーザー（読者）ファーストか、クライアント（主催者）ファーストか――。公募ガイド編集部は、常にその狭間で葛藤しながら判断を下しています。
（解説）
プランナー職は、クライアントの本質的な課題を解決するために、常に新しいアイデアを求められる仕事です。突飛な発想も含め、試行錯誤を重ねながら考え続けることが求められます。また、日常からアンテナを張り、あらゆる事象からヒントを見出す洞察力も重要で、思わぬ瞬間にひらめきを得ることも。しかし、アイデアは一度で完成するものではなく、何度も練り直しながら形にしていく粘り強さが不可欠です。発想の迷宮をさまよいながらも、ひらめきを信じ挑み続ける――それがプランナーの仕事です。
（解説）
編集後記の執筆は「ああ、自分も編集者になったな」と実感できる瞬間です。漫画では「読者は後記なんて気にしていない」となっていますが、アンケートをとると「編集後記から読む」という読者も少数派ながら存在します。ちなみに「公募ガイド」の編集後記は九十字以内が基本です。
募集要項
- 応募資格
1999年4月2日以降生まれの方で、4年制大学または大学院を2026年3月までに卒業見込みの方、またはすでに卒業している方（学部・学科は不問）
- 報酬
月額：学士237,390円、修士255,180円
※実績と能力に応じて個別に対応いたします。
賞与：業績連動型（年1回）
- 勤務地
公募ガイド社本社（東京都港区芝公園1-8-21）
- 勤務時間
フレックスタイム制
一日の標準労働時間：7時間45分
コアタイム：午前10時～午後3時30分
- 休日休暇
土曜、日曜及び祝日
年次有給休暇：6ヶ月勤務後10日付与
その他の休暇：慶弔など
- 諸手当・各種保険
通勤手当：全額支給（上限3万円）
退職金：中小企業退職金共済、確定拠出年金（401K）
保険：雇用保険、労働者災害補償保険、健康保険、厚生年金、厚生年金基金
選考フロー
- Q
会社の従業員数や構成比などを教えてください。
A従業員数は30名ほどです。男女比は半々で、平均年齢は36歳です。以前は紙の媒体に携わる者がメインでしたが、事業内容の変遷とともにWeb系、システム系の人材が増えています。
- Q
新規事業を考える機会はありますか？
A担当業務と兼務にはなりますが、新卒目線を活かして新規事業を担当してもらうことは十分に考えられます。キャリアパスとしても、既存事業は早々に卒業して、どんどん新規事業を立ち上げていってほしいです。
- Q
エントリー時に職種を選ぶことはできますか？
A職種別採用は行っておりません。配属は入社後の本人の適正及び志望等を勘案し、研修後に決定します。
- Q
創作をしたことはないのですが、働けますか？
A入社時は、創作の経験や知識がなくても大丈夫です。しかし、創作する人の気持ちがわからなければ、どんなサービスも生み出せません。入社後は文芸、デザイン、アートなど各ジャンルの造詣を深められるよう学んでいただきます。
会社概要
- 名称
株式会社公募ガイド社（Koubo Guide sha Co.,Ltd.）
- 所在地
〒105-0011
東京都港区芝公園一丁目8番21号芝公園リッジビル5階
- TEL
03-5405-2170
- FAX
03-5405-2061
- 設立
1977年2月
- 役員
代表取締役社長 浅田 邦裕
代表取締役副社長 雨宮 雄一
取締役 内山 潤
- 主要取引先
電通・博報堂DYメディアパートナーズ・トーハン・日本出版販売・大日本印刷・官公庁・地方自治体など
- 主要取引銀行
三井住友・りそな・さわやか信用金庫・日本公庫
